こんにちは、ぶひなです。
今回は長女が胃腸炎からとある病気を発症して大変な経験をしたので
記録として残しておこうと思います。
汚い表現もあるかもしれないので、嫌な方は読まないようにお願いします。
我が家には3人子供がおり、一番上の兄が中2、長女が8歳、次女が6歳です。
2023年2月9日
朝、幼稚園に行く予定だった末っ子、いつもと違って食欲が全くない。
そういえば昨夜寝ながら、お腹痛いー!と叫んでいたような…
明らかにいつもと違うと思い、休ませることに。
案の定その後嘔吐して、2日間くらい嘔吐や下痢が続く。
多分胃腸炎だなぁ、と思っていたら案の定幼稚園で流行っているとメールが来た。
上の娘に移らないといいなぁ、と思いつつ、3日間くらいで元気になり安堵。
2月12日
夜、寝かしつけが終わりいつものようにスプラトゥーンをしていた私。
22時頃、長女が起きてきて嘔吐。
バケツにギリギリ間に合って良かった…
ああ、移ってしまったなぁ。
同じ部屋で寝ているし、仕方ないかぁ。まあ私は発症していないし、子供だけが掛かるウィルスかなぁ
と何となく思っていた。
2月15日
下の子と同じように、3日くらいで良くなるだろうと簡単に考えていた私。
バレンタインのチョコケーキも食べられずに可哀想だった。
14日、ちょっと食欲が出てきたようなので大好きなアップルパイと焼き芋を食べる
→その後吐いてしまう
やっぱり消化に良いおかゆとかから食べさせるべきだったな…と後悔。
その日の晩御飯の後、私、なんだかお腹の調子が悪い…
その後、嘔吐と下痢で一晩苦しむことに。久々に苦しかった。。。
次女の発症からは日にちが開いているので、長女の時に貰ってしまったようだ。
吐瀉物の処理は本当に気を付けねばならないなと思った。。。
ちなみに、結果的に夫と長男は発症しなかったので、やはり直接看病している人はウィルスに触れやすいのだなと思った。
アルコールでは死なないウィルスらしいので、キッチンハイターを薄めた洗剤等でトイレやドアノブの掃除をすることをお勧めします。
2月16日
そろそろ学校に行けるかなぁと思ったが、まだお腹が痛そうな娘。
この日は私も調子が悪く、あまり丁寧に看病してあげられなかった。
日中ある程度出しきったら私はおかゆが食べられるくらいには回復した。
長女はそういえば、胃腸炎発症してから全く便が出ていない。
ウィルスを体外に出しきれていないのかな?ちょっと不安…
トイレに連れて行っても出ないの一点張りで泣き出す。
食欲もなくなってくる
水分だけは取れていれば良いかなぁ、と経口補水液を枕元に置いて飲ませる
2月17日
まだ調子の悪い娘。
さすがにまずいなぁ、と思い、病院に連れていくことに。
夫は仕事、私は車を持っていないので近くの内科に徒歩で行く。
はっきり言って地元の藪医者なのだけれど、とりあえず仕方ない。
待合室でも吐き気があり、具合が悪そうな娘。奥のベッドで待たせて貰う。
診察もそこそこに、ずっと便が出ていない事を伝えると、「じゃあ浣腸しましょう!」と医者。
初めての浣腸ですぐに出してしまう娘。
それでもちょっとだけ久しぶりに便が出た。
ちょっとスッキリしたようで、私も嬉しくなる。
病院のお水が美味しいと、たくさん飲む娘。
しかし、帰り道に全部吐いてしまう(袋持ち歩いていて良かった。。。)
吐き気止めのお薬を貰ったので帰宅後に飲ませる。
しかし、30分ともたずに吐いてしまう。
ビオフェルミンの整腸剤も飲ませてみる。
食欲は相変わらず無いし、水分も吐くし、脱水にならないか心配。。。
夕方、もう一度病院に行く。
お薬も水分も吐いてしまって。。。と言うと、
「じゃ、点滴しましょう」と医者。
娘、初めての点滴。痛々しい。。。
小児科じゃないのに大丈夫だろうか。ソリタT3という点滴を150mlくらい
結構時間が掛かって帰りも遅くなってしまった。
とりあえずこれで今夜は脱水の心配はないかな。。。
気持ち元気になった気がしたが、やはり吐き続ける娘。
もはや傍らにバケツが無いと不安になるほど。胃腸炎でこんな風になる?ウィルス出したら良くなっていくのでは?
この辺りからネットで自家中毒という症状に似ているなぁと考え始める。
2月18日
相変わらず吐き気がおさまらない娘。
また点滴してもらった方が良いのだろうか?そんなに何回もしていいものなのか?
迷っているうちに診察時間が終わってしまう。
食べ物をほとんど口にしていない為、吐くものもなくなってくる。
夜、とうとう緑色っぽい液体を吐く。
ネットで調べると、「腸重積」という言葉が出てきて恐ろしくなる。
夜中の12時だったが、旦那さんを起こして県病の夜間救急に連れて行って貰う。
私も付いていきたかったが、他の子供達が居るので家で待機。不安で仕方がない。
小児科医が不在で、研修医のような人が電話で指示を仰ぎながらの診察だったらしい…
血液検査で脱水はなく、レントゲンを撮っても腸が詰まっているとかではないので胃腸炎との診断。
薬も点滴もなし。え、県病まで行ったのにそれだけ。。。?
2月19日
とにかく娘の吐き気を何とかして、食べ物を食べられるように進めていかなければ。
この日は旦那さんが夜勤で夜も不在。とても不安。
水をたくさん飲むと吐いてしまうので、5分おきに経口補水液を少しずつ飲ませる作戦を実行してみる。
娘は一日中ぼーっとアニメを見ている。笑わない。
でも今日はあまり吐かなかったかも!
2日ぶりにお風呂に入れると、やせ細ってしまっていてびっくりした。
夕方ウトウトした娘、急に覚醒してハイテンションになった瞬間恐怖を覚える。
救急車を呼ぼう、そう思った矢先いつもの娘に戻る。
この一件と、寝る前に結局また吐いてしまったことで、このまま夜を越しても大丈夫だろうか…と物凄く不安になる。
県病に電話をかけても、来たら診ますよ、とそれだけ。
近所の内科にかけたら、先生は不在だけれどもこの前の点滴ならして貰えるとのこと。
とにかく脱水が怖いので、もう21時を過ぎて下の子は寝ていたが、
近所に住む夫の両親に子供達をみてもらい、病院へ。
前回の点滴をして貰いながら、看護師さんに話を聞いてもらう。
私は医者じゃないから、脱水かどうかは分からない、と言っていたけれど
これまでちゃんと医者が話を聞いてくれなかったので、話を聞いて貰って不安な気持ちを分かって貰えるだけでも嬉しかった。
そして、吐いてしまうから飲む量を管理している、と話したら
「そんなの、好きなだけ飲ませてあげたらいいんだよー」と言われてはっとした。
娘が緑茶を飲みたがったので、すぐに病院の自販機で買ってあげた。
美味しそうに飲むが、また吐いてしまう。。。
でも、好きな物飲ませて良いんだなと思い、枕元にジュースやポカリやお茶を置いて欲しいのを飲ませることにする。
この日、何とか病院に行けて良かったなと思った。
2月20日(入院一日目)
今日はどうかな…と思った朝、今までより更に濃い緑色の液体を吐いた娘。
もうダメだ…と思った瞬間だった。
旦那さんが休みだったので、県病の小児科に行くことに。
普段は紹介状がないと診てもらえないが、夜間外来に一度行っているので再診で診てもらえた。
優しそうな男の先生。
もうずっと食べてないんだね…体重も3キロ近く減ってるね…
その後すぐに血液検査と尿検査。
そして、ケトン血性嘔吐症と診断される。
尿中のケトン体の値が3+と、非常に高くなっていた。
少し脱水も見られるらしい。
すぐに点滴をすることになった。
ソリタT1に、ブドウ糖も入っている…その後はビタミンの入った点滴が続いた。
ああ、助かった。何とも言えない安心感。
そして、先生からのお話。
このまま点滴するために通院しても大変だと思うから、どうしますか、入院しますか?
家庭での看病に限界を感じていたので、すぐお願いします、と言った。
娘が元気になるならなんでもいい。
入院…
って、私は付きそうとして、ご飯は?寝るところは?
付き添い入院が初めてな私は頭がいっぱいいっぱいになった。
娘は点滴を続けなければならないので、このまま病院。
必要な荷物を持ってきてもらうか…?と思ったが、やっぱり自分で取りに行きたい。
娘も黙って大人しくしていたので、看護師さんに相談して、私だけ一度帰宅させて貰うことに。
お昼ご飯食べてないけど、それどころではなくなってしまった。
幸い夫がこの日から3連休だったので、お家や他の兄妹のことは任せるとして、
とりあえず私と娘の着替えと、充電器とか暇つぶしのゲームや本、洗面用具等を急いで用意した。
朝の段階で入院の可能性を考えて用意しておけば良かったなぁ、と思ったけれど、仕方ない。
付き添いの人はどうやって寝るのか聞いたら、ベッドに添い寝するか、床に布団を敷いて寝られる方も居ます、と…
それならば、と去年買った4人用の寝袋を持ち込む事にした。
こちらのものです。でかい!けど半分に折れば敷布団にもなるかなぁ、と。
途中コンビニに寄って私の夜ご飯と翌日の朝ごはんや軽食を買って急いで病院へ。
娘は病院のベッドで大人しくしていた。
食べ物の話をすると、うっ…となって吐く用の器を手元に持ってくるようになってしまった。
まるでつわりのよう。
ヤクルトが美味しいらしく、病院の自販機で買ってあげた。
しかし、病院の自販機も売店も、これが高い…!
そんな事言ってられる事態ではないけれど、とにかく何もかもが高かった。
少し落ち着いたので売店を見に行って、少女雑誌を買ってあげた。少し嬉しそうにしていたが、相変わらず無愛想。
先生の診察にもちょっとうなずく程度のリアクションしかしてくれなかった。
24時間点滴なので、トイレは私が毎回付き添った。最初はおしっこの回数も少なかったが、点滴を続けるにつれて次第に増えてきた。
おしっことしてケトン体を体外に出すことで症状が改善していくらしい。
娘はシャワーに入れないが、付き添いの人は空いてる時間なら入れるとのことで
20時に予約して、30分間、一応シャワーに入ることができた。
髪を乾かす時間もあるので、これが全く時間がない。
シャンプーは諦めて、ひたすら湯シャンすることにした。
湯シャンを習得していて良かったなぁ、と思った。
その他、ミニマリストに憧れて様々なことを減らしたことで、今回の付き添い入院生活でも余計な荷物を減らすことが出来て良かった。
4人部屋だったが、幸い他に誰も居なくてこれも良かった。
しかしトイレに一番近い部屋で、ドアも開けっ放しなので食事中も夜中も、トイレの流す音が気になってしんどかった。
トイレの流す音を聞きながらのご飯の何と美味しくないことか…
食事は内容よりも雰囲気なのだな、脳で味わうものなのだな、と心から思った。
21時就寝。しかし、これまでの娘の看病での後悔やこれからの不安、更に床が固くてほとんど寝られなかった。
2月21日(入院二日目)
ずっと点滴していた甲斐もあって、頬に赤みが差してきた娘。
相変わらず笑わず、食べ物も嫌がる、吐き気もあるが、そういえば病院に来てから一度も吐いていない。
欲しがる飲み物をとっかえひっかえ飲ませる。
少しずつプリンとか、固形物を食べられるようにしていきましょう、と先生に言われたので
プリンを買ってみたが嫌がって口にしようとしない。
ヤクルトが美味しいそうなので、夫に買ってきて貰うようお願いする。
病院の売店が高すぎるのでついでに私の晩御飯のお弁当もお願いする。
入院の手続きの書類を病院の窓口に出したら、限度額認定証の話をされる。
手続きされますか?と聞かれ、よくわからないまますることにする。
手続きすると、退院時の請求額が少なく済むらしいが、入院費が減額される訳ではないみたい。
高額医療費は後から戻ってくるけれど、手続きまで時間がかかるので、それならば限度額認定証を
旦那さんの職場から出してもらって請求するとその方が手続き自体は楽みたい。
しかしそもそも、数日間の入院の予定なので、限度額に行くのかどうかも分からないので
手続きはいらなかったかなぁ?とも後から思った。
まだ入院費の請求が来ていないので今の段階では何とも言えないが。。。
病院はフリーWifiが繋がって良かった。
ポケストップもあるし、日中は娘とタブレットを見たり本を読んだりしながら過ごした。
家に居るのとあまり変わらないな…
夕方、鯖の塩焼き弁当を食べ終わった後、不意に娘が
「ママばっかり食べてずるい…」と言い出した!
え、もしかして食欲出てきた??めちゃくちゃ嬉しい私。
何か食べたい?と聞いたら、おにぎりが食べたい、と。
そういえばそうだよね、ずっと甘い飲み物しか飲んでないし、しょっぱいの食べたいよね…!
しかし、売店は閉まってるし、手元にはアンパンとかしかない。
どうしよー、たまごスープならあるけど…と言ったら、飲みたい、と。
その時消灯まであと10分。急いで給湯室へ行きレトルトの卵スープを作って飲ませる。
とても美味しかったみたいで私も心からホッとした。吐くか心配だったけど吐かないでいてくれた。
やっと、やっと回復が見えてきた。
その後ウエハースも食べた。
この日は寝袋は諦めて娘のベッドに添い寝させて貰うことにした。
若干窮屈だったが、点滴をしている娘は寝返りがうてないので意外とスペースがあり、
地べたで寝るよりもかなり快適に寝られた。
夜中に一度娘のトイレと、朝5時に点滴が謎の誤作動をして変な音で起こされた。
2月22日(入院三日目)
やっと娘が自分から話しかけてくれるようになった。
笑顔もちょっと出てきて以前の娘が戻ってきて嬉しい。
朝からたまごスープが飲みたいとずっと言っている。
売店がまだ開いていないので、自販機でコーンスープを買って飲ませる。
コーンの粒はまだ消化に悪いかなと思い、取り除いて私が食べる。
そこから食欲に火が付いたのか、まだ欲しがるので、買ってあったパンを食べさせる。
プリンはトラウマなのか、嫌みたい。
朝の回診で食欲が出てきた旨を先生に話すと、じゃあ間に合えばお昼からご飯を始めてみましょう、という事になった。
あわよくば夫が今日まで休みだったので今日退院したかったが、点滴を外してみて様子を見ないといけないから
まだ掛かると言われてしまった。
売店には卵スープが5個入りしか売っておらず、しかも500円近くした。高い!!!
しかし、娘がとにかくたまごスープが飲みたいようなので仕方なく購入した。
お昼ご飯は、ご飯にお味噌汁、お魚のフライのようなものだった。
お魚大好きな娘、テンションが上がっていたが、味付けが酸っぱかったようであまり進まなかった。
私はお弁当もあったのに、娘の食べ残しも食べてしまい、お腹パンパンになってしまった。
しかし、久しぶりのホカホカご飯が美味しくて、心に沁みた。
そこからの回復は早く、午後には一緒にゲームしながらお菓子をつまんでいた。
やーっと元気になってくれて本当に嬉しかった。
排便もあり、もう大丈夫そうですね、とのことで点滴も外して貰うことが出来た。
夕方、この感じならもう良さそうなので、明日退院しても良いですよとの話しが出た。
明後日の方が夫が迎えに来てもらえるが、少しでも早く自宅に帰りたかったのでおじいちゃんに迎えに来てもらうことにした。
晩御飯はハヤシライスが出て、娘、完食。
アイスの話をしていたら食べたいと言い出して、食後に買ってあげた。
こんなに食べて大丈夫だろうか…今まで食べられなかったのを取り返すかのように食欲が爆発している感じだった。
2月23日(退院日)
と、いう事ですっかり元気になり、無事に退院することが出来た。
本当に、今回の出来事で日常のありがたみを実感した。
3人育てていて大概が時間が経つにつれて症状が改善していくのが病気だと思っていたが
今回はどんどん悪化していくのが本当に恐ろしく、そして自己判断は危険、しかるべき医者に診せに行くことが
肝心だなと本当に思った。反省点も多々あるが、とにかく日々笑って食べている娘を見られることが
嬉しく、幸せで、感謝せねばなと思った。
2週間欠席した娘は、退院日の翌日も念のため休ませて、土日を挟んで月曜日から登校させた。
普段通りの生活が送れているようでホッとした。子供の回復力ってすごい。
かくいう私は長い看病生活による運動不足で、ちょっと歩いただけで筋肉痛になってしまった。。。
体力作りをしなければなぁ。
入院によって掛かった費用
今回の入院期間は4日間でした。
まだ請求が来ていないので、来たら金額も載せようと思っています。
個室ではないし、食事も4食しか食べていないので、それほどでもないかな、と思っているのですがどうでしょう。
そもそも、青森市は子供の医療費が無料なので、入院も無料だとてっきり思っていたのですが、
無料なのは外来診療だけなんですって。助成証にしっかり記載されていました。
ただ、入院費だけではなくて、それに追随してちょこちょこお金が掛かるんですよね…!
売店だったり、自販機だったり、冷蔵庫もテレビも有料だったり。
そこで5600円くらい掛かりました。
後は自宅に主婦が不在になるので、食費も嵩みますよね。
夫が休みでそれなりに自炊してくれていたようで何とかなりましたが、
これ皆の分お弁当や外食になるともっと掛かったと思います。
仕方ないとはいえ、こういった部分を考えると入院保険は入っていた方が良いかなぁと思いますね。
…と、ふと気になって調べてみたら、娘の学資保険に入院保障付いてました!!
一日1650円出るみたいです…!これは請求しなければ!
気付いて良かったです。
付き添い入院であって良かった物
初めての付き添い入院でしたが、結構キャンプ用品が軽量で使い勝手が良くてよかったです。
入院中お茶やコーヒーを飲むときはマグカップを持参しなければならないのですが
給湯室が遠く、いちいち汲みに行くのが大変だったのでこちらの保温性のあるマグカップが
持ち運びも熱くなくて便利でした。
お味噌汁やスープ等にも使えますし、保温力も高いので助かりました。
こちらは普段もお家でコーヒーを飲む時に使用しています。
また、付き添い用の寝床に関してですが、寝袋で床で寝るのは体が痛かったので
このようなキャンプ用のコットがあったら便利だったなー!と思いました。
夜は寝れるし、日中もソファーのようにして寛げますよね。
付き添い用の椅子はありましたが、決して座り心地の良いものではなかったので。。。
娘がまだ小さかったのでベッドの端を借りてましたが、もう少し大きかったらこういった商品があると便利ですよね。
キャンプで基本安眠できない勢なので、買おうかな。
キャンプグッズは防災グッズとしても優秀なので、色々探してみても楽しいかもしれません。
私の経験談でした。同じような方の参考になりましたら幸いです。